織田信長が創建したお寺を、作品を探しながら歩いてみませんか。
滋賀県近江八幡市の浄厳院で、10月24日(土)から11月22日(日)まで「浄厳院国際芸術祭2026」が開かれます。JR安土駅南口から徒歩約10分。
歴史ある建物と仏像、国内外の現代アート、音楽やお茶会を一緒に楽しめる、秋のお出かけ先です。

見どころは、お寺のあちこちが展示空間になること。
本堂だけでなく、古い台所や土間、鐘楼、屋根裏、竹林へと、約30の展示空間をめぐります。
作品を見つけて立ち止まり、建物の奥をのぞき、外へ出て木漏れ日の中を歩く。
懐かしい空間で、小さな冒険をするように鑑賞できます。

勅使門に展示予定の立体作品の作者・松山 淳や、寺院の建築と響き合う作品を見せる大﨑緑をはじめ、国内外約30名の作家が参加。
絵画、立体、空間全体を使った展示など、さまざまな表現に出会えます。
海外の作家がお寺に滞在して制作した作品も紹介されます。

今年で7回目となる芸術祭のテーマは「REAL(リアル)」。
ウクライナの美術家ニキータ・カダンも参加します。
いまもキーウで制作を続け、戦争で壊れた建物の残骸などを作品に用いる作家です。
ヴェネツィア・ビエンナーレのウクライナ代表を務め、作品はポンピドゥー・センターにも収蔵されています。
初日には本人によるトークがあり、作品の背景にある現実や思いに触れられます。

お寺そのものも見どころです。
国指定重要文化財の本堂や楼門、本尊の阿弥陀如来坐像を拝観でき、歴史や仏像に関心がある方にもおすすめ。
芸術祭の入場料には寺院拝観料が含まれています。

土日祝日には、太鼓、舞踏とライブ音楽、ソプラノ、中国琵琶、ジャズなどの催しも。
作品を眺めながらお茶を味わったり、ギャラリートークで作家に話を聞いたりと、訪れる日によって楽しみが広がります。
公演やトークは入場料に含まれ、お茶会は和菓子付きで別途300円です。

境内には駐車スペースがあり、ラコリーナ近江八幡や八幡堀から車で約10分。
アートを入口に、お寺の歴史や安土・近江八幡の魅力にも触れてみてはいかがでしょうか。

【会期中のイベント】
・10月24日(土)10:00 あづち信長出陣太鼓/14:00 ニキータ・カダン トーク
・10月25日(日)14:00 ダンサー公演(予定)
・10月31日(土)・11月1日(日)12:00~15:00 お茶会(裏千家 丹下宗律門下)
・11月3日(火・祝)14:00 舞踏+ライブ音楽(桂 勘、杜昱枋、舞踏白狐系、Christopher Fryman)
・11月7日(土)・14日(土)各11:00/14:00、21日(土)14:00 ギャラリートーク
・11月8日(日)14:00 ソプラノ(宋 茜)
・11月15日(日)14:00 中国琵琶(葉 衛陽)
・11月22日(日)14:00 ジャズ(BumblebeeJazz)

※チラシ掲載の予定から一部変更があります。最新の日程・出演者は公式イベントページをご確認ください。

【開催日】
2026年10月24日(土)~11月22日(日)
10:00~17:00/水曜・木曜休場

【会場・住所】
金勝山 浄厳院(じょうごんいん)
〒521-1345 滋賀県近江八幡市安土町慈恩寺744

【アクセス】
JR琵琶湖線「安土駅」南口から徒歩約10分
境内駐車スペースあり(台数に限りがあります)

【料金】
当日券1,000円/会期中フリーパス1,500円/学生700円(学生証提示)
中学生以下無料(保護者同伴必須)
障がい者本人無料(障がい者手帳提示)
※寺院拝観料・公演・トークの参加料を含みます。お茶会は別途300円(和菓子付き)。お支払いは現金のみです。

【主催】
AT ARTS

【来場者向けお問い合わせ】
浄厳院 080-4135-9149

【公式サイト・SNS】
芸術祭公式サイト
https://www.jogoninart.com/

イベントの最新日程・詳細
https://www.jogoninart.com/2026年-イベント

公式Instagram(AT ARTS)
https://www.instagram.com/atartsexhibition/

会場・浄厳院の公式サイト
https://www.jogonin.com/

イベント情報

日時
2026年10月24日-2026年11月22日
場所
〒521-1345 滋賀県近江八幡市安土町慈恩寺744

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