数々のTV番組・教育誌でも取り上げられる劇団かかし座による影絵劇「長靴をはいた猫」ハーティーセンター秦荘で公演！

【イベント中止のお知らせ】国内外における新型コロナウィルス感染症の現状を踏まえ、当イベントはイベント開催者様より中止及び延期の発表がされました。
次回の開催をお楽しみにして頂き、今後とも当イベントを宜しくお願いいたします。
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ハーティーセンター秦荘にて影絵劇「長靴をはいた猫」が、2020年3月21(土)に公演されます。

影絵劇とは、手など体の一部の後方から光を当て、その影をスクリーンに投影して表現する劇。

影絵劇は、登場人物が影だけという性質上、演技のテクニックはもちろんのこと、台本から感動するものでなければ、魅力的な影絵劇は成り立ちません。

そんな難しい影絵劇を演じるのは、日本で最初にできた現代影絵の専門劇団「劇団かかし座」。1952年創立の歴史ある劇団のパフォーマンスは必見です。

また、「手影絵ワークショップ」も開催予定で、数十種類の動物たちが次々と登場する「ダンシング・アニマルズ」は、見応えたっぷりのパフォーマンスです。影絵の技も少しだけ教えてもらえますよ！

普段あまり触れることのない手影絵、ぜひ一度ご覧になってみてくださいね。

【日時】
2020年3月21(土)
開場 13：30
開演 14：00

【会場】
ハーティーセンター秦荘 大ホール
滋賀県愛知郡愛荘町安孫子822

【料金】
全席指定
一般：2,000円
中学生以下：1,000円　
※当日券は200円増　
※膝上鑑賞の場合は、大人１名につき１名無料。
※電話予約は1/12～

【チケット販売場所】
ハーティーセンター秦荘
愛知川公民館（月曜祝日休館）
愛知川駅コミュニティーハウス・るーぶる愛知川
ひこね市文化プラザチケットセンター
みずほ文化センター
八日市文化芸術会館

【お問合せ先】
ハーティーセンター秦荘
（月曜休館・午前９時～午後５時）
TEL：0749-37-4110

公式サイトはこちら↓
ハーティーセンター秦荘

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